

シミュレーションモードの概要
プロトコルモードは、SECS−I用及びHSMS用があります。
SECS−I用のプロトコルモードには、
シングルブロックモードとマルチブロックモードがあります。
シングルブロックモードでは、ハンドシェイクコード(ENQ/EOT/ACK/NAK)の送受信やステータス変化の確認が行えます。 ハンドシェイクコード及び全てのデータは任意のタイミングで送出する事が可能です。
マルチブロックモードでは、最初のブロック、途中のブロック、最終ブロックの整合性確認及び、ブロック間タイムアウトの確認を行います。
HSMS用のプロトコルモードでは、シングルブロックモードとマルチブロックモードがあります。
シングルブロックモードでは、ハンドシェイクコード(ENQ/EOT/ACK/NAK)の送受信やステータス変化の確認が行えます。 ハンドシェイクコード及び全てのデータは任意のタイミングで送出する事が可能です。
マルチブロックモードでは、最初のブロック、途中のブロック、最終ブロックの整合性確認及び、ブロック間タイムアウトの確認を行います。
TCP/IPレベルでのConnect/DisConnect確認やSelect.Req/LinkTest.req等コントロールメッセージの送受信やステータス変化の確認が行えます。 コントロールメッセージ及び全てのデータは任意のタイミングで送出する事が可能です。
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プロトコルモードの概念図

メッセージモードは、メッセージ単位での電文確認を行います。
オペレータの指定により、いつでも任意のメッセージを送信することが可能です。
セミオートモードでは、
1次メッセージを受信した場合に一旦停止し、2次メッセージを選択して送信することが可能です。
オートモードでは、
1次メッセージを受信した場合、応答する2次メッセージが1つの場合は自動的に2次メッセージを送り返します。 また、複数の2次メッセージが定義されている場合に一覧を表示し選択して送信する事が可能です。 それぞれのメッセージはLTScriptで記述します。
メッセージモードには、サブモードとして、
マニュアルモードでは、- マニュアルモード
- セミオートモード
- オートモード
オペレータの指定により、いつでも任意のメッセージを送信することが可能です。
セミオートモードでは、
1次メッセージを受信した場合に一旦停止し、2次メッセージを選択して送信することが可能です。
オートモードでは、
1次メッセージを受信した場合、応答する2次メッセージが1つの場合は自動的に2次メッセージを送り返します。 また、複数の2次メッセージが定義されている場合に一覧を表示し選択して送信する事が可能です。 それぞれのメッセージはLTScriptで記述します。
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メッセージモードの概念図
シナリオモードはLTGemサーバと同様に、通信のシナリオをLTGem Script(LTScript)で記述します。
LTScriptは、各変数/定数(V)、SECSメッセージ(Message)、シナリオ(Talk)、イベント(Event)、EObject(CEID、
RPTID、ALARM)の各定義から成ります。
これらの定義は、メッセージ定義ツールにて行い、インタープリタ形式で動作します。
装置と接続する場合は、ホストの代わりとして、また、ホストと接続する場合は、装置の代わりとしてシミュレートする事が可能です。
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シナリオモードの概念図